海外の医薬品事情

最近フと思います。

全世界において医学はどの国が最も発達しているのでしょうか?
アメリカ?ドイツ?日本?
美容整形なども含まれるのであれば、韓国やブラジル、タイなども候補に挙がりますね。
しかし「医療」という分野においてはやはりドイツになるのでしょうか。

明治・昭和の時代は確実にドイツが世界の医療・医学を牽引していたと思います。
野口英世の話なんかが特に有名ですね。

先日もテレビで似たような話題があり、三者三様のため一概に甲乙をつけるのは難しいという結論に至りました。
しかしここ最近ではこれらの先進国に割って入る存在が世界にはあります。
それはインドです。

インドはまだまだ発展途上の国ではありますが、医薬品に関しては発展途上国の中では群を抜いた国です。
インド国内の法律に起因するのですが、医薬品の特許に関する考え方が他の国々とは一線を画すため、インドではジェネリック医薬品の製造が非常に優れています。
医薬品も医療の一部と私は考えますので、インドはその一点については非常に優れた国家だと思うのです。
今はまだ新薬の開発ができないとしても、このジェネリック医薬品の開発・製造の経験をもとに今後は力を発揮していくことでしょう。